おっさん、人のご厚意に助けられて生きてますねん。ほんで、ちょいちょいいろんなものを貰います。今回はバルミューダのトースターを貰いましたでしかし。
お客さんの社長さんが忘年会の景品で当たったけど、奥方が「ウチにはもう似たようなんあるからいらんわ。」と言われたそうで。ほんで、おっさんのところに回ってきたんやで。
バルミューダの The Toaster いうたら、蒸気を使ってトーストをカリカリふっくらに焼き上げると評判の高機能家電。おっさんでも聞いたことあるわっていうレベル。
梱包はこんな感じ。今時珍しく発泡スチロール。
取説など。クラシックモード(普通のトースターの動作)では水は使わない、らしい。
特徴的な本体前面上部の給水口。
扉には給水口の蓋が付属。可動式。
給水用のコップ(ちっさ!)が付属。
給水口から入れた水が内部にある給水パイプを通って…
このボイラートレイまで落ちてきて加熱されて水蒸気になる模様。
ボイラートレイには通常は蓋されてんねんで。こんな感じ。
ボイラートレイの蓋も給水パイプも、お手入れする時に取り外し可能。
網を取り付けてみた。取り付けも取り外しも簡単。お手入れする時(略
見た目はまんま普通のトースター。
びっくりしたのは設置してみたら足が浮いてること。高い商品の割に精度がいまいちやなー、と感じました。こんなんでええのん?
とりあえず足には滑り止めのスポンジを貼って対処。
で、これ貰ったはええけど、今のおっさんには使いどころがない。糖質制限してるからパン食べへんしなー。
糖質制限せんでもええぐらいになったらトースト焼いて感動してみます。
(追記)後日、トースト焼いてみたんやで。