今年も大活躍の Misoca は必須サービス

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はいどうもおっさんです。

おっさんはしょっぼいしょっぼい自営業者なんやで。ほんで積算したりとか緻密に見積りせなあかん仕事でもないから、事務処理いうたら

気分で金額決めて見積書提出 → 受注 → ロック魂で請求書を発行

とかそういう程度。それでも郵送とかいう前時代的な手間が掛かって面倒やから、怠け者のおっさんは請求書を送り忘れたりしてたんですわ。

2年前から『Misoca(みそか)』に変えてからこの辺の手間が一気に楽になったんやで。

目次

Misoca は請求書作成サービス

Misoca』というのは請求書作成サービス。ウェブ上で見積書・納品書・請求書が作成できて、作成した請求書を郵送してくれるサービスもあってこれがええねん

郵送がラクラク

Misocaの「郵送機能」を使えば、作った請求書の郵送手続きがワンクリックで完了します。

請求書作成サービス Misoca(ミソカ)|弥生とMisocaで経理をもっと便利に。 より引用

『Misoca』を使う前は、請求書をいちいち印刷して3つ折りして封筒入れて住所ラベル作って郵便ポスト探して投函して…

なんちゅう手間や!!!(ムカーッ!)

メールでチューッと送付じゃあかんのかい日本の社会は!(あかんねん)…てな不満があってや。Misoca を使うようになってからは請求書送付作業に対するストレスがゼロになったワケですわ。請求書の送り忘れもなくなったんやで。

この手のサービスは結構あんねんけど、おっさん、たまたま「なんかデザインが好きやなー」ていう軽い理由で Misoca を使ってみたら使いやすかってん。ほんでそのまま使てんねん。

あと、現金払いしてもろた時に領収書もサッと作れる機能があって地味に気に入ってんねんで。

Misoca が 2016年に有料化を発表

Misoca は当初は利用は無料で請求書送付サービスが有料やってん。1通 160円。

2016年4月にサービスの有料化と、同時に弥生株式会社で契約・販売・サポート業務を行うことにしたことが発表されたんやで。傘下に入ったっちゅーことやろな。

おっさん結構悩んでん。請求書郵送サービスの便利さに慣れてしもたらもう元には戻られへん。かといってサービス料金が高過ぎたら、金のないおっさんとしては諦めなしゃーない。

で、ドキドキしながらサービス料金を確認してみたら…

年間たった 8,640円。

なんや脅かしなやー。払たる払たる払わせてください、って感じやな。

ちなみにおっさんは月15通も請求書作ることないから『プラン15』で十分やから年間 8,000円なんやで。
しかも初年度は無償。おっさんも有料プランに移行してしっかり無償期間を使わせてもらってんねんで。

有料化発表後の怒涛の機能強化で満足度UP

Misoca が有料化を発表してからというもの機能強化が著しい。

最初は請求書しか閲覧できなかったしょぼっしょぼのアプリも見積書・納品書・請求書が閲覧できるようになり実用度アップ。

ウェブのほうも自動作成予約機能とかいろいろ実用的な機能が強化されてきた。

ということで今後も使っていくで。ほんで、おっさんと同じように請求書出し忘れるような人は使ったほうがええで


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